2013年5月アーカイブ

2013年5月30日

小学生クラス_DREAM HOUSE

Y君、住みたい家を割り箸でつくってみました。
忍者屋敷みたいに、はしごで上に行ける、が最初のアイデア。

house_S.jpg
ここまで、割り箸付けてくのが、大変だった〜。

house完成_湧吏君S.jpg
できた。1階に窓はいらないんだそう。
そのかわり、屋根は2面しかないんだそうです。
天窓は?ときいたけど、全解放型がいいんだって。
で、雨に困るのは受け入れるそうです。

ただ、彼は家は買わずに、賃貸派だそうで、
固執しないといってました。
固執していない感じでてるよ、、、


2013年5月29日

三重杉プロジェクト

三重―答志島イベントでスタートした
東北寄付プロジェクト。

杉丸バッジ−150円
杉名札−250円
杉ハガキ−300円

以上の値段でお買い上げ頂いた杉板製品は
ご希望で、その場でご自分で絵の具やスタンプで加工できます。
sample.jpg


杉板4_S.jpg


利益全額(売上から材料費を除いた値段)は全て、
東北を応援する為の寄付となります。
イベントは終了しましたが、このプロジェクトは
年内出来る限り続けていきます。
もし、FEPにいらっしゃったら、ぜひ、ご参加を!
気軽にバッジやハガキが作れますよ。

DSC01748_S.jpg
伊勢型紙をハガキに利用。

DSC01762_S.jpg

伊勢型紙.jpg

杉板_S.jpg

お友達へのバースデーカードや自分の作品としてペイントする子供もいました。
勿論、大人も参加できます。

年内にもっとご報告ができるようにしますね。

キンダー親子クラス―三重杉絵はがき

三重―答志島で始まった三重杉板プロジェクト。
キンダークラスで絵はがきに使う。

遠くに離れたおじいちゃん、おばあちゃんに昨日の外食の様子を絵手紙にして。
木の板を活かして、Kちゃんは細かい絵を描きました。
かのちゃん三重杉はがきS.jpg
大きなディナーテーブルとシャンデリアが良くわかる。
マルゲリータピッザとワインも。

茶色の絵の具と無垢板が合ってるね。
おじいちゃんおばあちゃん、こんな素敵なハガキが届いたら、
きっとびっくりするはず。

2013年5月22日

大人自由クラスーあかり#2

大人が作る灯りーえりちゃんも仕上げです。

多肉植物のイメージだけど、なんかそのイメージを彷彿とさせる
不思議なオブジェになったえりちゃんの灯り。

刺もあるし、もわもわっとした感じもある。
大きいのと小さいの。

RIMG0094s.jpg
とある書道家さんのボツ画仙紙がこんな感じに生まれ変わった。


RIMG0097s.jpg
大きいのと小さいのが並んだ所。
あいかわらず、灯りのお立ち台はFEPのトイレ。笑

いろいろ付けて、マイナスの作業をたくさんした作品だった。
やりたい事はたくさんあったけど、このくらいに抑えて正解だったね。

2013年5月12日

キンダー親子クラス★Mother's Day

FEPキンダー親子クラス-母の日前日。
ママに感謝状メダルブローチを作りました。
バッグにつけたら、特大サイズでママが自慢できちゃいます!

メダルの形はお花の形。
レインボー色に決定。
一度に効率良く繰り返しの作業をするのは重ねて切る。
作りながら色を決めていったけど、いつもどおりばっちり!
今日はパパがちょびっとハサミを手伝ってくれたけど、ほとんど自分で作れた。
ママへのギフトだからね。
「ママが来なければよかったのに、、、」と、最後につぶやき。
ごめんなさい、私の連絡ミス!許して!
でも、ママはとっても、幸せだったみたいだよ。
ママへS.jpg



2013年5月 6日

大人自由クラスーあかり

子供に蜀発されて、大人も灯りをつくってみる。
チャレンジするのはりえちゃんとえりちゃん、2人の女性。
大人バージョン。ちょっと、難しい事にもチャレンジ。

りえちゃんはこの間、何年ぶりかで絵を描いた後、
今回の立体−灯りつくり。

選んだテーマは「つぼみ」ね。
できたのはこんな感じ。

あかリーりえちゃん.jpg
スケッチ画よりとがってる。柔らかく初めても少しとがるのね。りえちゃんらしい。

えりちゃん、多肉植物のシリーズを灯りで続行。
刺もあるし、テキスチャーも素材選びから悪戦苦闘。
色と光の強さの違い、暗闇と明るい所で見る時の違いで
かなり色の要素をそぎ落すことにしたみたい。
この多肉植物は緑じゃない。
刺1.jpg
刺をつくっているところ。ライトボックスで遮光量の調整しながら、、、
画像だけみるとかなり、怪しげ。笑



 刺2.jpg
実際はこんな感じで明るく作っている。
生まれた時からこういう手の人みたい。笑

近所の作家さんに頂いたリサイクルの半紙が良い色であるのが判明。少し、調整しながら、
次回は仕上げに向かいます。

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