ツレヅレ植物の最近のブログ記事
2014年8月 9日
イチジクランチ
10月のイチジクイベントに向けてイチジク農家さんと
打合せ。メンバーはグリーンデザイナー4名とFEPにイチジク作っている服部さん。
イチジク、そしてイチジク。。。
BABY FIG 秋には可愛いこの子達がぷっくり甘くなります。
やった〜〜〜!イチジクオンパレードのイチジクランチタイムです。
イチジクチャツネを添えたチキンローストと、イチジクカリーとイチジク酢の清涼水に
写ってないけど、豆乳イチジク。しっかりいただきました。
2013年5月 6日
住宅街のサクランボ
毎日通る住宅街の庭先に
たわわにサクランボがなっている。
見上げていたら、家主さんが出て来て、「食べても良いわよ」
勿論、食べてみる。!!!甘い。
当たり前か、、、
いいなあ、サクランボのなる庭。
2012年12月25日
ワサビの葉っぱ
ランチに使うワサビの葉っぱ。
さっと湯がいて、生ワサビとバージンオリーブオイルと塩で食します。生ワサビとバージンオリーブオイルと塩は相性いいと思う。
おぼろ豆腐にもあいましたね。
見た目もピンクの茎と丸葉で可愛い。
2012年12月24日
忍野八海にて
忍野八海でちらほらとヤドリギがその姿を表していた。
どこだかわかる?
ここ!
2012年12月18日
ウリ科の万華鏡ーキワーノ
キワーノ。装飾的に転がしたりすることはあっても、
比較的、心の底から食するのを楽しんでいる人はめったにお目にかからない。w
中のゼリー状の部分に蜂蜜かけて食すのが、よく知られているけど、
私はこのままの青っぽい感じが好き。
切り口が万華鏡みたい。
キュウリのマティーニが美味だから、同じようにすると綺麗で美味しいかも。
種がちょっと育ちすぎていると固いのが難点。せめて育ちすぎたキュウリくらいだと
扱いやすいのだが。
ウリ科.アフリカが原生といわれているけど、ニュージーランドで結構栽培されている。
何かに使ってとチャレンジしようと思って入手しました。
2012年9月27日
ぽっちゃりヒョウタン
ヒョウタン、とりあえず、一個とってみました。
うすーい鶯色。
若干、腰のカーブがたりない、、、
2012年9月 9日
カイガラムシ
エバーフレッシュにカイガラムシがついちゃいました。
そもそも、カイガラムシって、植物がいる世界中のどこにでもいるみたい。
あ、でもきっと、北のほうはあまりないんだろうな。
室内にいれる観葉植物には油断するとすぐついちゃう。
選択としてはつく前に薬をばんばんかけるか、ついたら、まめに取り除くって方法しかない。
私は後者です。
脚が退化していて、動く訳ではないので、見つけたらとるのは簡単。そこにだけ、薬つけます。
あと、以外に知られてないのはカイガラムシって何十年も前から食品に使われていて、
糖衣錠とか、チョコレートで表面につるっとしたカラフルなコーティングしているやつ、
あれ、たいてい、カイガラムシでできている。色付けと虫の作る液(甘露)で世界的にも
大きな経済影響があるムシなんです。一般的にコチニールといわれているもの。南アメリカの一部は
かなり経済的にその生産にたよっているはず。
ただ、イメージとして昆虫つかっているということで抵抗のある人も多く、問題になって、
今年もスタバが使用を禁止する発表をしたことで一躍有名になったから記憶に新しいはず。
今までずーっと、使用していて、突然やめるとその生産に頼っていた国の人はどうすんのかな、
とか、でも、科学上の発見もどんどんすすんで、知らなかったけど、いきなり駄目になることも
あるな、とか気持ちは複雑なのだ。。。。
すごく気に入ってお店に入れたかったストロベリーネクターはコチニール使っていて、
大丈夫だろうとは思ったが、いろんなことに配慮している親心を考え、仕入れるのは断念した。
FEPのエバは早期発見で大丈夫そうです。
2012年8月23日
スズメウリ
葉を持ち上げると節々にちっちゃな可愛いスズメウリがコロコロなってる。
ウリ科なのに食べれない。残念!
それでも、美味しそうに見える。
アリエッティならスイカのかわりにするのに。
これが、これから赤くなるはず。
2012年8月21日
ヒョウタンー実
オッ!
なってる、なってる。
ヒョウタン〜。
2012年8月 9日
フウセンカズラ
フウセンカズラもヒョウタンのでっかい葉っぱの
影になりながらも、たくさん風船つけてます!
可愛いから店の中にもなげいれて、、
ほおずきよりはうす〜い皮で被われていて、繊細さがただよう。
花はめちゃめちゃ地味で点々で咲いている。
今日の朝、水彩画の素材に使ってもみた。
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